値引き行と円・% つきの表記

マイナスの値引き行と、金額に「円」やカンマ、税率に % が付いたタブ区切りの行を含む例です。

入力

税込の明細(1 行に 1 明細)

弁当	1,000円	8%
商品	11000	10%
値引き	-1100	10%

消費税額の端数処理

切捨て

結果

エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 情報 3 行 値引きなどのマイナスの明細として合計に含めました。マイナスの明細の端数処理は、税率ごとの合計に対して 1 回だけ行います。
  • 情報 全体 消費税額は、税率ごとの税込合計に対して 1 回だけ 切捨てしています(国税庁 インボイス Q&A 問57)。右の 2 列は、明細ごとに端数処理して足した場合との比較で、この方法は適格請求書では認められません。
消費税額(税率ごとに 1 回)974 円
端数処理切捨て
読み込んだ明細3 件

税率別の集計表

税率別の集計表
税率区分明細数税込の対象額消費税額(税率ごとに 1 回)参考: 明細ごとの合計差
10% 対象29,900 円900 円900 円差なし
8% 対象11,000 円74 円74 円差なし
合計310,900 円974 円974 円差なし

検算(この結果になる理由)

8% は 1,000 円×8/108=74.07…円で 74 円。10% は 11,000−1,100=9,900 円×10/110=900 円ちょうどです。値引きはマイナスの明細として合計に含めます。

判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • この道具は検算用です。請求書の記載内容の最終確認は、ご自身または専門家が行ってください。
  • 値引きや返品を含む場合は、税理士などに取り扱いを確認してください。

ほかの入力例